他のリールにはないジェットストリームの安心感!リールファイト移行時や移行後に、モタついたり慌てる事が一切ありません。
多くのランカーの釣果を頂いております!その中のごく一部をご紹介!
北海道にお住まいのT様からメーターオーバーのイトウのお写真!
この魚の他にもメーターオーバー、ランカーサイズを連続してランディングされておられます!
凄腕ランカーキラーアングラーです!
北海道ネイティブトラウトの頂点…圧巻のサイズです!
これ以上のサイズはそう簡単には出会えない程のトロフィー魚です!
巨大な顔!惚れ惚れするほどカッコ良いです!
使用機種は初号機のFALCON
こちらの個体も上記の魚とはまた違う精悍な顔つき!
やはり本州のトラウトとは一線を画した風格です。
顔が巨大だと人格さえ感じてしまいます。
こちらもナイスサイズの個体!北海道の大自然に育まれた素晴らしい魚体です。
一尾、一尾、大切にリリースしていけば
複数の釣り人に幸せの瞬間を何度も味あわせてくれます。
このサイズになると男性の太ももくらいの太さがあります!
リールが凄く小さく見えます!
こちらの個体もコンディション抜群の見事なイトウ!
巨大な尾びれ、形も完璧…。見惚れますね。
なんと!イトウ初挑戦で91cmのランカーをキャッチ!
こちらはイトウ初挑戦で91cmの魚をキャッチすることに成功したT山様!
しかも開始から10時間も経たずにファーストキャッチがこのサイズ!
更に驚きなのはこの魚を手にした時、T山様はフライフィッシングを始めてまだ2年目!快挙と言って良いでしょう!
モッテおられます!
リールが凄く小さく見えます!
バッキングラインもこれまで経験したことのないスピードで
ギュンギュンと出されていって、ファイト中、一時パニックに陥る程でした!
しかし、その後落ち着きを取り戻し、無事ランディングとなりました!
精悍な顔つき、完璧な魚体。
最高の魚です!
T山様から
『一生の思い出になりました!』
という、大変嬉しいお言葉を頂戴致しました。T山様、有難う御座います!
北海道在住のN様から頂いたお写真、この他にもモンスターサイズを数多くキャッチされている凄腕アングラーです!
N様の釣果のお写真のほんの一部、
N様イトウの釣果、圧巻です!
1日で2桁安打も珍しくありません!
一枚目と二枚目のメジャーが映った写真、似たような写真ですがそれぞれ別の魚です!
太い、デカイ、重い、素晴らしい魚体で惚れ惚れします!
北海道の地元アングラーからマスターと崇拝されている方です。
N様、とにかく釣りまくる方です!
このコーナーではとても収まりきらない数の魚をランディングされておられます。
こちらはナイスサイズ&ナイスコンディションのブラウン!
痺れる魚体です!
激しい風、波、雪という悪条件にもストイックに立ち向かい、ナイスサイズの海アメを連発されておられます。
とにかく沢山釣られるのには本当に驚かされます!
北海道の地元の名手にも『 海アメ狙いには無くてはならないリールです 』と仰って頂き、
ご愛顧を頂いております。
有難う御座います!
こちらはJET STREAMでの釣りが初めてのお客様から頂戴したお写真
T様は本州御在住のアングラーでデビュー戦がいきなり遠征先、
という事で心配していたのですが、見事に一発でご入魂!!!元々釣りの腕前も立つお客様な上に現地ガイドさんの案内もバッチリだから
釣れたのですが、やはり初釣行はいろいろ心配。。。
なので非常に嬉しい一尾となりました!
T様有難う御座います!
スーパーランカーの宝庫、アルゼンチン、数もサイズも桁違いの釣果!
こちらはアルゼンチン在住のアレクサンダー氏!
モンスターニジマスを連発!
あちらのトロフィーサイズは桁違いです!
日本とは比較になりません!
この体高、太さが凄いです!日本とは次元が違います!
こんなサイズを沢山釣っているそうです!
口を開けたらリールがすっぽり入る大きさ!
恐るべし、アルゼンチンのポテンシャル!
しかし、アルゼンチンだから特別デカくなるわけではないと
日本のニジマスの養殖業者さんは言っておられます。
日本でも魚を抜き取らなければこれくらいの魚体には育つそうです。
アルゼンチンにこんなでかい魚が多いのは抜き取り量が極めて少ないからだそうです。
スパイラルモードの強味
突然訪れるランカーとの出会い…その瞬間、通常のラインシステムではランニングラインが絡んでリールがロック、青ざめてしまうことがたまに起こります。
ランカーサイズがヒット!しかし、その瞬間、足元にあるランニングラインが絡んでしまったら…この魚は超大型ではなかったのでスプールがロックしつつも、運良くランディング出来ました。
足場が良く川原が開けていて魚を走って追い掛ける事ができたので、なんとかバラさずに済みました。
このように毎回、運が良い保証はどこにもありません!
一生に一度の出会いの瞬間、後悔しても後の祭りです。
ヒットの瞬間から常に安定状態
この個体はヒットしてから一気に50mのダッシュ!しかし!ジェットストリーム、スパイラルモードならランニングが絡むといった心配は無用です!
当然ですが魚が大きい程トルクも大きくスピードも早くなります。
ヒットの瞬間、ランニングラインがどこかに引っ掛ったり、絡まったりしたら…即ゲーム終了…大物を沢山掛けたことのある方ならこのようなガッカリするようなご経験、何度も味わってこられたのではないでしょうか…
しかし!そんなガッカリする思いを二度と味わなくてもいいのが、ジェットストリーム、スパイラルモードです!
こちらの魚もヒット直後100mダッシュ!何回も走る、曲がる、跳ねる!
こちらの魚もヒット直後100mダッシュ!何回も走る、曲がる、跳ねる!
更にもう一つ、ランカーとのファイトにおいて有利な点があります。それはランニングラインの自重です。
スパイラルモードはランニングラインに自重の軽いPE系のラインを使用します。
もちろん適切なドラグ調整があっての話ですが、PE系のラインは一般的な自重の重いモノフィラ等のラインに比べて、遠心力の影響を受けにくい利点があります。
大物特有の予測不可能な急激な方向転換やストップ&ゴーによるバックラッシュが発生しにくい点も大きな利点と言えます!
フライリール最大の弱点である巻き取りスピードの遅さを克服!
リールファイト中、手前に向かって猛スピード!巻き取りが間に合わない!そんな時も安心です!
この個体はヒットして50mを一気に下ったと思ったら、次の瞬間手前に向かって猛スピードで走ってきました。あとちょっとで水中のブッシュに突進されるところでした。ハンドルの巻き取りでは追いつかない速さで手前に走ってきた際も、
バーニアケーブルを使用すれば70オーバーのランカーニジマスのスピードに負けることなく、瞬時にラインテンションを取り戻す事ができます!フライリール最大の弱点である巻き取りスピードの遅さ…
ジェットストリームはスピードでもランカーに負けることはまずありません!
勿論、手で直接ラインを手繰るよりも比べ物にならない程早いです!マルチプライヤーリールより遥かに早い高速巻き取りを実現しながら、1:1のダイレクトリールなので釣り味を落とすこともありません。リールと比較して見て頂くと解りますが顔や尾ビレが凄く大きく発達した個体です。口も拳が入る大きさでここまでのサイズになるとニジマスというよりサーモン!強力ファイターでした。
こちらの個体もバーニアケーブルの超高速巻き取り機構で水中ブッシュへの突進を回避!
こちらの個体はサイズ的には60UPしかなかったのでランカーのページに載せるべき個体ではなかったのですが、スピードとファイトがランカー並みだったので掲載する事と致しました。
このポイント(釣り場)ではこのくらいのサイズでも巻き取りスピードの遅い通常のフライリールでは、ランディングができなかったかもしれません。
バーニアケーブルの超高速巻き取り機構は
あらゆる場面でアングラーの味方となってくれます!有ると無いとでは後後の釣果に大きく影響を与えます!
オーバーハング下への送り込みメソッド!全てがパーフェクトに決まった会心の一尾!
こちらの魚はライズ発見から、ポイントへのアプローチ、
キャスト開始からスパイラルモードでのオーバーハング下への送り込み、フッキング、ランディング、全てが一発で決まり、魚体もサーモンサイズのパーフェクトボディ、
『 釣った感 』満載の会心の一尾となりました!
こちらはでっぷり太りながらもトルクフルなラン…全く予測不能な方向転換を繰り返した個体
普通のリールにはない利点が数多くあるジェットストリーム
このようなランカーサイズでも安心してファイトできるのでランディング率が違ってきます。
ビギナーはもちろんスーパーエキスパートの方にこそ是非とも体感して頂きたいシステムです。
とにかくランカーを沢山掛ければ掛けるほど、その違いがおわかり頂けるかと思います。
巨大なヒレです…リールの直径が94mmありますが、スッポリ隠れるほどです
ジェットストリームを開発して、ポイントの開拓を始めて幾つか解ったことがあります。
それは通常の人では探れないポイント、或いは探りにくいポイントには想像以上に大きい魚が、驚く程数多く生息しているホットスポットが存在している可能性があるということです。
日本のフィールドでも魚をキープさえしなければ、スチールヘッドとまでもいきませんが、それに近いようなランカーサイズの魚が数多く育つ事ができるという事が解ってきました。
魚の大きい小さいに関わらず、リリースを徹底していればニュージーランドやカナダにも決して劣らない環境が日本にもあるという事を確信致しました。
これは北海道や東北地方に限った事ではなく、日本全国トラウトが生息できる場所であればどこにでも言える事だと思います。
巨大な顔…傷一つない完璧な魚体…ジェットストリームで沢山の感動フィッシュと出会って下さい!
一人一人の釣り人が高い意識を持って釣り場を守って行けば、長い時間を掛けて海外に行かなくても70UP、80UP、或いは90UPまでもが育つ環境が日本にはあるのです。
海外には素晴らしい釣り場が沢山あります。しかしそれは決して自然が素晴らしいから魚が沢山生息しているわけではありません。キープ匹数制限等の非常に厳格な規則を設けて魚の数をコントロールしているからです。
違反者は釣り道具と乗ってきた車も没収、生涯に渡ってそこでは釣り禁止、等々厳しいルールを設けて魚を守っているのです。
残念ながら、日本はそういう面ではとても遅れています。何匹釣っても匹数制限がないので釣りやすい場所から順番に魚が居なくなって行きます。
一刻も早く匹数制限の導入が待たれます。